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ハイキング・歴史探訪・修学旅行で太古ロマン*信貴山・いかるがの里を満喫しよう!

 聖徳太子のゆかりの地、信貴山・朝護孫子寺・いかるが・法隆寺を歩いてみませんか?

 聖徳太子は574(敏達3)年、父、用明天皇、母、穴穂部間人皇后の皇子(厩戸皇子)として生誕しました。 593年に即位したおばの推古天皇が厩戸皇子を皇太子に立て(聖徳太子)、摂政 に任じられました。

聖徳太子のおもな事業

・593年 四天王寺造営
・600〜614年 5回にわたる遣隋使派遣  
・603年 冠位十二階の制定
・604年 憲法十七条 の制定
・607年 法隆寺建立


メニュー
*生駒縦走コース
*信貴山朝護孫子寺
*いかるがの里


 大阪と奈良の府県境に連なる生駒山脈は古代から難波と大和を結ぶ山道が開かれ、いくつもの峠があります。「生駒縦走コース」は信貴生駒スカイラインとほぼ平行して走るハイキングコースです(約16km)。聖徳太子とは直接関係はありませんが、聖徳太子のゆかりの深い信貴山がゴールとなっています。

宝山寺(生駒聖天)
宝山湛海が歓喜天をまつったのが起こりで、「生駒の聖天さん」として親しまれています。商売繁盛の神様です。

暗峠(くらがりとうげ)
奈良時代より西国からの防人などが頻繁に往来した記録が残っている歴史の古い峠です。今でも峠付近では当時をしのぶ石畳や石仏(鎌倉時代)が残っています。松尾芭蕉は「菊の香やくらがい越ゆる節句かな」とこの峠を読んでいます。

府民の森「なるかわ園地」
生駒山の山麓の大阪側にはいくつもの府民の森があります。豊かな自然に彩られた憩いの場として、ハイキングの休憩所として親しまれています。なるかわ園地には大パノラマが楽しめる展望広場があります。

鳴川峠
生駒山脈のほぼ中間地点です。奈良県側の元山上口駅方面へ下ると千光寺や清滝石仏群があります。

十三峠
かつて河内と竜田を結ぶ商業路として栄えました。「伊勢物語」の話で在原業平が峠を越えて河内の女の下へ通ったとあります。
お疲れ様でした。
コースのゴールは信貴山観光ホテルです。
信貴山観光ホテルの天然温泉は、筋肉痛・疲労回復の効能があります。のんびり・ゆっくりお休み下さい。



信貴山は信貴山観光ホテルより歩いて約2分です。朝護孫子寺をはじめ、玉蔵院や信貴山城跡、千手院、大寅などみどころたっぷりです。全て散策するには約2時間かかります。

朝護孫子寺
毘沙門天が日本で最初に御出現になった霊地で、聖徳太子は自ら毘沙門天の尊像を彫刻されおまつりし、「信ずべき山、貴うべき山」すなわち、信貴山としました。本堂には戒壇めぐりがあります。

大寅
聖徳太子が守屋討伐のために参上で祈られた時、毘沙門天が出現されたというその時が、寅の日、寅の刻であったのでそれ以来、寅に開運を祈るならわしになりました。
 
 

大和国信貴山



 法隆寺をはじめ、聖徳太子ゆかりの寺院が数多く点在しています。約6kmのみちのりです。法隆寺を十分に探訪するには約半日かかります。聖徳太子の激動の一生が見えてくるでしょう。

龍田神社
古今集の在原業平の「ちはやぶる神代もきかず竜田川から紅に水くくるとは」でうたわれています。龍田大社の分霊をまつっています。紅葉の名所。

藤ノ木古墳
1985年の発掘調査で有名になりました。石室内からは鳥や獅子がレリーフされた金具をはじめ、バグや武器などが数多く出土しました。埋葬されていた2体の人骨のうち1対はやや骨太の成人男性であることがわかっています。

法隆寺
聖徳太子が建立した世界最古の木造建築物群です。金堂、五重塔、大講堂、夢殿をはじめ、百済観音像、救世観音像など国宝、重要文化財の宝庫となっています。別名、斑鳩寺。

中宮寺
聖徳太子の母、穴穂部間人皇后の御所。本尊の菩薩半跏像は世界三大微笑(モナリザ、スフィンクス)の一つとされています。日本最古の刺繍も必見です。

法輪寺
聖徳太子の子、山背大兄王の建立で薬師如来像や虚空蔵菩薩像を安置しています。643(皇極2)年、蘇我入鹿に攻められた山背大兄皇子一族は、斑鳩寺で自害しました。

法起寺
日本最古の三重塔は均整のとれたフォルム、そしてエンタシスの柱など飛鳥様式を伝えています。法隆寺と同様、世界遺産に認定されています。

慈光院
石州流茶道の祖、片桐貞昌が建立しました。書院の隅には茶室高林庵、別当に閑茶室があります。庭園も見事!


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